脚が主体のフェティシュな撮影が続きます。
写真展中でも、その後でも、モデルが本業ですから休めません。
パンスト、ハイヒール、ぺディキュア、マイクロミニは必須。
カメラマンさんのこだわりによって、その他にイヤリングのデザイン、ぺディキュアの色、アンクレット、ファッションリングをどの指にはめるか・・・。
ウイッグの色、長さ、巻き具合・・・。
ルージュの色、グロスの艶・・・。
つける香水の濃さ・・・。
時には撮影前にお買い物に同行します。
五感を最大限に官能へ導き、創造に繋げるのです。
面倒くさいなんて言っていては、欲しい写真が撮れないのです。
素脚がドラマチックに変化していく様は、とてもエロチックです!
☆挿絵写真は京都にて、「脚フェチキューピー!?」